15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2008-03-24 平成20年 3月定例会−03月24日-05号

議案第11号については、長野県の児童クラブ実施要綱廃止放課後児童健全育成事業実施要綱が制定された自律支援学級特別支援学級に改めたものです。学童クラブ児童数と名前を変えた経緯は、南小71人、北小74人、合計145人であり、有料化になっても増加しているということです。平成18年に国が用語を変えたが、田中知事はそのまま使用した。

岡谷市議会 2007-02-23 02月23日-02号

第3条は、学童クラブに入所できる児童及び生徒について規定しているもので、学校教育法等の一部を改正する法律の公布、施行に伴い、条例中の「自律支援学級」を「特別支援学級」に改めるものであります。 別表第2は、第4条の規定に基づく学童クラブ休業日を定めているもので、現在、田中小学校に開設しております岡谷障害児学童ひかりクラブにつきまして、新たに土曜日についても開設するため改めるものであります。 

飯田市議会 2006-12-07 12月07日-03号

それから、先ほどの答弁に補足させていただきますが、学校先生方からの意見という部分につきましてですが、教育委員会といたしましても各学校に指名しております自律支援のコーディネーターの先生方を集めて、その中で協議会というのを設けております。その中で情報交換ですとか、あるいは事例の発表、それから研修等も行っておりまして、情報共有化等に努めているところであります。 ○議長(熊谷富夫君) 永井一英君。

長野市議会 2006-06-01 06月16日-02号

このケースは、本人や保護者の努力はもちろんのこと、高校先生方自律支援教育に対する熱意、そしてこの高校生徒数が定員に満たず、一クラス二十人という余裕のある編制であったことなどの条件が重なり、実現したものと思われます。県立高校再編が進めば、このような支援が困難になることは想像に難くありません。 長野県全体の高校生徒数が減る一方で、養護学校高等部過密状態になっています。

岡谷市議会 2006-02-17 02月24日-01号

このほか、新たに岡谷小学校自律支援学級を開設いたします。 次に、市民皆様が充実した豊かな人生を送ることができる地域社会の実現や生涯学習まちづくりに向けて、「第3次岡谷市生涯学習推進計画」や「男女共同参画かやプランⅢ」に基づき、市民皆様との協働を重視しながら、生涯学習男女共同参画に対する取り組みを推進いたします。 

長野市議会 2005-03-01 03月08日-03号

県では、障害者自立支援事務を、身体・知的・精神障害の種別を一本化して、障害者自律支援室において行っています。 以上のように、様々な要因を考察すると、精神障害担当障害福祉課の一員として、密接な連携情報共有の下に仕事を進めた方が、より効果的であると思います。来年に向け、早急に機構改革を検討すべきと考えますが、保健福祉部長の御所見をお伺いいたします。 

塩尻市議会 2005-02-28 02月28日-01号

また、自律支援身障介護加配講師を配置し、特別支援教育活動の充実を図るとともに、私立高等学校施設・運営に対する支援や、幼・保・小・中・高の連携事業推進学校支援ボランティア活用児童生徒への安全対策の積極的な対応、小中学校体育館耐震診断を実施するなど教育関連施設を整備し、特色ある学校教育を行ってまいります。 

原村議会 2004-03-09 平成16年第 1回定例会−03月09日-03号

この点で、今までのいろんな村づくり地域づくり、こういう全県のいろんな経験や知恵や、こういうものを一つ、自律支援プログラムというのは長野県あるわけでして、そしてこういう人材を派遣してほしいと、今来ている人がどうだこうだという、そういう話じゃなくて、こういうふうに活用したい、こういう人材を欲しいということは可能であるように思いますので、ぜひそういうことを考慮した職員派遣要請が必要ではないだろうかと。

中野市議会 2004-03-04 03月04日-01号

また、一般教育振興事業では、小学生の学力向上を図るための指導員を配置するほか、中学校では、問題行動生徒自律支援のため教育委員会事務局指導員を配置することとしております。 社会教育面では、本年度市制施行50周年を迎えるに当たり、晋平まつり特別企画で開催し、節目を祝うとともに音楽を愛するまち具現化を図ることとしております。 

原村議会 2004-03-04 平成16年第 1回定例会−03月04日-目次

│      │ │     │      │ 2.長野県「自律」支援プログラム│村長    │ │     │      │  要請の考えは地域づくりへの取り│担当課長  │ │     │      │  組み支援住民・民間・NPOとの│      │ │     │      │  協働を進めることを考慮した、職員│      │ │     │      │  派遣要請が必要と考えるがどうか

原村議会 2003-03-07 平成15年第 1回定例会−03月07日-03号

◆12番(由沢文夫君) いろいろと御説明をしていただきましたけれども、知事がこの自律支援の中で、最後におっしゃったという中で、環境に生きる農村は重要だとか、あるいはまた住民がみずから判断すべきだということは、非常に私も大切だと思います。ですから住民にその情報を提供しておかないと、私は判断できないと思うんですよ。

須坂市議会 2003-03-07 03月07日-04号

そして、現在県は長野モデルといわれる自律支援制度を進めていると私は理解しています。須坂市もこの経過の中で、ごみ処理施設最終処分場介護認定など市独自でできるもの、あるいは計画したものを御破算にして広域連合に参加してきたわけで、今、合併により取り組む課題があるのか、あるとすれば何かお尋ねします。 3点目、顔が見える自治の範囲が理想だとして、自律の道を模索する自治体もあります。

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